スーパーカブ C70Z あんどん 12V90エンジン! 

023_20151207232241611.jpg

010_20151207232507809.jpg

011_20151207232508c69.jpg

014_20151207232510201.jpg

019_20151207232512ce7.jpg

027_20151207232513b0b.jpg

002_20151207232751c42.jpg

今回は、枚方市のM様 にお買い上げ頂きましたC70Zのご紹介です。C70Z あんどんをベースに12V90エンジン仕様にということでご依頼いただきました。エンジンは単体でM様が持っておられるということでそのエンジンを持ち込んで腰下からOHという内容と、外装はヤレ感を残してというご希望で外装及びエンジンケースも再塗装はせずすべて磨きで仕上げることとなりました。エンジンは各部ベアリング・オイルシール入れ替え、カムチェーン・ピストンリング・ステムシール・クラッチディスク等各部内部消耗品新品にして、スプロケット・ブレーキシュー前後・タイヤ前後新品、各部分解・洗浄・組み立て・給油といった内容で、外装もすべて分解していない箇所はない状態で組み立てなおしました。ハーネスは12V電装用に製作し、ボディを一部加工して12Vバッテリーが納まるように取り付けました。エアクリーナーボックスはZ用を使用、もちろんマフラーもモナカマフラーで吸排気は当時の部品でキャブレター・エンジンは12V用でセッティングしました。

004_20151207234855a10.jpg

003_20151207234856cd1.jpg

006_2015120723485890c.jpg

005_20151207234859fee.jpg

外装のサビ取り・磨き・組み立てを終えて最後にレッグシールドを磨いて取り付け完成。バッテリーを取り付け灯火類確認、エンジン始動。暖気の後オイルのまわりチェックして試運転。幾度かのセッティングを繰り返し、10キロちょっと走ってセッティング完了。もう一度最後にまし締め・空気圧をチェックしてすべての作業が完了しました。エンジンは86年あたりの12VCDIの初期型でですが規制前の99年最終型と根本はほとんど変わっておらず、エンジンもフルOHとあって安心出来る心臓に仕上がりましたが、外装は69年初期型C70Zとあって、電装はマイナスがほぼボディーアースなので接触不良といいますか、急に動作が悪くなったりする場合もあるかもしれませんが、その都度対処すれば安心できるレトロなカブになると思います。もちろん6V縦キャブのオリジナルは高回転型のジワァーとカムに乗ってからの感覚もなんともいえませんが、用途に応じて、現代の交通事情に少しでもあったレスポンスの良い使えるレトロなカブもこだわりを持つとキリがありませんが、個人的にはありではないかと思います。納車の際は非常にM様には満足していただきました。ありがとうございました。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

プレスモーターサイクル

Author:プレスモーターサイクル
大阪府高槻市のカブ専門店!カブのことならおまかせ下さい!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR